Touch Number。


sho_1

私の好きなアプリのひとつに、Touch Numberというゲームがある。5×5の25マスに書かれた数字を1から順にタッチしていき、25までのタッチに要した時間が知らさせるというものになる。早い方だと、3秒を切るというのだから、人というのはおもしろい。ちなみに私は調子がよくて、7秒前後である。

ところで、このTouch Number。算用数字ではなく、点で書かれてあったら(例えば、5は●が5つ、17は●が17つだったら)、10秒を切るなんて人にはできないであろう。アフリカのサン族が3以上の数を「たくさん」と表現することは有名だけれども、つまり、人が個体として瞬時に数を認識できる個数はおそらく7か8が限界であろう。そのために、一・二・三・四・・・のごとく、3つ以上の表し方には、どの国の言語においても、突如として変化と工夫が見受けられる。

1と2という概念はおそらく同時に生まれたのではないかと今の私は考えている(以前は、2が先であった)。そのあと、3が人に生じたとすると、深めるべきは3という方法ではないだろうか。