縄文の詩。


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狂ったくらいに靈力があるやら、普通ならその周波数で死んでいる等、よく云われるのだけれども、本人はのほほんと暮らしており、まわりのいわゆる靈能力者たちにも偏見がない程度で、人として可笑しなところがあればツッコミをいれて遊んでいる。

 

過日、取引さきのところに向かっていると、新橋の或るビルから異様な靈的振動を感じたので、時間も少しあったし、その建物にはいったのだ。建物の二階には本屋があり、耳鳴りが激しくなった。私は会うのも厭だなとおもいながらも、興味のほうが勝って、しぶしぶ本屋にはいった。どうせ平凡な人間のふりをした靈能者がいるに違いないとおもっており、glanceしたら、そそくさと還ろうとおもっていたのだ。

 

しかし、靈的振動の正体は人ではなく、本棚にあった。

 

こんな家畜化都市東京で市販されているなんて珍しいなとおもいながら、私はその源の本を探った。結局、本というと語弊がある結果となった。本のあいだに埋もれていたカード群が、128の詩が縄文文字で記されながら異様な周波数を発しているのである。そのなかの一枚に、

 

しおえては

をきながあみに

けゐのかみ

あにしらひけも

ちゑてやわなり

 

という詩があり、この一葉だけが不可思議であった。結界の一種だとはおもうのだけれども、詩の意味はまったくわからない。他の127つの詩には、たいした靈的物質はなかった。なんなんだろうか、この詩は?もしわかる方がいらしたら、こっそりご教授願いたい。ちなみに、詩の番号は119番。きっと緊急でということなのだろう(笑)。