宗教の向こうがわ。


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宗教の向こうがわには、夕暮れどきの哀しみがいつだって横たわっている。朝陽よりも夕陽が金色いろに輝くのは、そこに晩秋の静寂さがあるからに違いない。どこから来たのかもわからずに、どこかに行かねばならぬ無常ぶり。この世に、極楽も地獄も存在し、死後のことはおそらく誰もわからない。